【衝撃】被災地から逃れてきた婆ちゃんと仲良くなった妻、結果wwwww

258: カチムカ山の名無しさん 2016/07/19(火)06:15:07 ID:

岩手県大槌町(おおつちちょう)の話題で先日テレビで放映されたときに妻が、
「あのおばあちゃん、そういえば大槌町だって言ってた」
とつぶやいた。

東北の岩手県から遠く離れた我が県に、そのおばあちゃんは1人で住んでいる。

引用元: ・ 何を書いても構いませんので@生活板 29

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259: カチムカ山の名無しさん 2016/07/19(火)06:16:33 ID:

お互いに同じ集合住宅に住んでいるのだけど、ある日妻が車で買い物に行こうとした時に、外でぽつんと1人で右往左往していた70才前後のおばあちゃんに出会ったそうだ。

妻「こんにちは~、どうかされましたか?」
この集合住宅に来た初めての方だなと思って妻が挨拶したそうだ。

「あの…こちらに引っ越してばかりで場所がわからないのですが…郵便ポストを探しているのです…」

260: カチムカ山の名無しさん 2016/07/19(火)06:17:54 ID:

「あ~、ポストだったら近くに郵便局がありますよ。これから買い物に行く予定だったから車に乗って行きませんか?案内しますよ。」
最初は断っていたおばあちゃんも、遠慮しないで乗ってくださいという妻の言葉に車に同乗させて貰ったそうだ。

その日の夜に妻が、
「今日、そんなことがあったんだ~~」
としゃべり始めた。
「最近引っ越しされて来たのですか?どちらからですか?って聞いたら、東北の大震災で家が無くなって親戚が近くにいるこっちに引っ越して来たんだって」

261: カチムカ山の名無しさん 2016/07/19(火)06:20:09 ID:

普段はそんな簡単に他人を車に乗せるなんてことをしない妻なのだが、どういうわけかそのおばあちゃんを見て気になってしまったようだ。
「なんていうか、おばあちゃんの影が重いっていうのか、ほっておけなくなったのよ…」

2人でいいことをして良かったなということをその時話した

数日後、妻が仕事から帰って来た際に集合住宅前であのおばあちゃんに声をかけられた。
「あの…この前はありがとうございました。おかげでハガキも出せました」
と言って、この前のお礼だと言って買ってきたと思われるお菓子を渡そうとして来た。

「おばあちゃん、いいんですよ、そんなつもりじゃなかったんですから~~」

262: カチムカ山の名無しさん 2016/07/19(火)06:21:46 ID:

それでもおばあちゃんは、
「いえ、この前は本当に嬉しかったので私の気持ちです」
といってきかなかったそうだ。

しばらく押し問答をした後に
「それじゃ~お気持ちをありがたくいただきます」
と気持ちを頂戴した。

その日の夕食後に、そのお菓子が出てきておばあちゃんから貰ったのと妻が話し始めた。
「○○号室に1人で住んでいるんだって、旦那さんはこの前の震災で亡くなったんだって…家も無いし、あそこはもう戻らないって…なんかお手伝いしたくなっちゃった~~。」

263: カチムカ山の名無しさん 2016/07/19(火)06:24:24 ID:

「おばあちゃん、1人なんだから女性同士話し相手になってあげたら?」
と言うと、
「うん、そうね…あっそうだ、今度職場で同僚から野菜貰ったら届けてあげよう」
野菜をタダで貰えるという、田舎ならではの話しであるが、そのような出来事があってから今でも妻とおばあちゃんの交流は続いている。

けれど…今だに自宅には入れてくれないそうだ…。いつでも玄関前での井戸端会議らしい。

あの震災でおばあちゃんにどんなことがあったかを深くは話してくれないようだか、今はシャットダウンしている過去の出来事もいつかは妻に話してくれるのかな…。

そんなことをテレビから聞こえてくる歌を聴きながら思った。

335: カチムカ山の名無しさん 2016/07/20(水)15:43:09 ID:
>>258
おばあちゃんと同じ地元の者ですが親切にしてくれてありがとう。
知らない土地で知り合いができるというのは嬉しいものだと思います。
震災のことは聞かないであげてください。